読売新聞の「こどもの詩」がたまらない…斜め下から突き刺さる感性が話題に…
読売新聞の生活欄で連載中のコーナー「こどもの詩」。現在、Twitterではこの「こどもの詩」コーナーが話題になっています。
ここに掲載された子供たちの詩をよく読んでみると子供の詩は見たまんま、聞いたまんま、感じたまんまをストレートに表現します。
大人たちが思いつかないような斜め上の発想で書き綴っており非常に面白いと話と話題を集めています!
今回はそんな面白すぎる「こどもの詩」を厳選して紹介します。
わしの顔
やるきまんまんじゃないと食いつないでいけないからだよ。
喋る肉
お肉の声が聞こえる5歳児。いいグルメレポーターになりそうですね。
カツラ
紙で髪を作るとは、なかなかセンスがありますね。
巣立って行った
笑わずにいられなくて、ごめんね…!
夫婦喧嘩
子供って、ちゃんと気付くんですね…
こんなにしゅっぱいレモンはない!
子供の言葉を子供のまんまに表現してて最高!レモンのしゅっぱさが口の中で広がってきます。
こんな風に思われて、ママ幸せ
ママのにおいをかぐと幸せってそんな風に子供に思われてるママはもっと幸せ。
ママが本当に大好きなんだと思います。
子供たちの発想はすごいですね。もしかすると、大人が頭を捻らせながら作るより、子供の感性で作られた作品の方が心に響いて面白いのかもしれません。
幼かったころの純粋な気持ちを思い出すような詩ですね。
引用元:https://kwsklife.com/childrens-poetry/,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]