TBS系『推しといつまでも』の視聴率が過去最低の1%台を記録しており、打ち切りはほぼ確実とされる状況だ。ロケバラエティの内容はハートフルだが、MCの指原莉乃と麒麟川島明の冷笑が芸風であり、感動することができないと批判されている。有岡大貴が降格したことも要因とされており、企画がありきたりでキャストも嫌われていることからこの結果は当然だという。