大石あきこ議員のツイートに関して、れいわ新選組は事実を積み上げて揚げ足を取られないよう努めてきた。この声明はその努力の結果であり、みなさんにもぜひ読んでほしい。不安な気持ちが正しいことを知ってもらいたいからだ。みんなで声を上げて、ダメなものはダメだと訴えていこう。声明では、汚染水は通常の排水とは異なり、210種類の放射性物質を含んでいる。ALPSでは62種類しか除去できず、海洋投棄前に測定されるのは30種類だけであることが明示されている。政府は濃度規制で評価し、総量で考慮していないため、放射性物質を無制限に海に流すことが可能だと批判されている。
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