家を失い、お金の問題でネットカフェ難民にすらなれない若者たちが増加し、特に10代の子はそうです。オンラインゲームやSNSでつながった「友人」の家に転がり込み、性的被害などのリスクがある。熊本市内にNPO法人「トナリビト」が運営する相談窓口には、暴力や貧困から逃げ出し、寝る場所のない若者たちが相談に訪れる。虐待や貧困などの傷つき体験と、被害者意識による後ろ向きの思考が目立つ。
引用元:https://friday.kodansha.co.jp/article/310323,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]