「友人に絶縁された修羅場でした」-私は友人に漫画の原稿を見られてしまい、売れないながらもギャラをもらっていたことが発覚し、友人たちは私を卑しいと批判し絶縁宣言をした。泣き暮らす私にはメールや口頭での絶縁宣言が辛く、頭もおかしくなるほどの言葉を浴びせられた。友達の消失により、私は人間不信に陥り、彼氏にも同じように言われた。一度の仕事で友人を全て失い、引きこもりではなかなか新たな出会いもなかった。