「息子さんの英文には『i』と『ピリオド』が大きすぎる」と話題に。横線で大文字と小文字の大きさを決めるため、息子さんは必死に点を書いているよう。熱心な学習姿勢に感動の声が寄せられる。学習中のエピソードが将来の良い思い出になりそう。