優先席で。老人の団体「足が不自由なんだ。席を譲ってくれ」若い男『そんなの知りませんよ! 俺だってもうぶっ倒れそうなんだから』 → すると別の男性.客が…
2023/06/06

広告

優先席に座る若い男が疲れて眠っていたところ、足が不自由な老人の団体が乗り込んできた。引率の人が譲って欲しいと頼んだが、男は自分も疲れていると譲らなかった。ところが、別の男性客がその男を怒鳴りつけ、男は謝って降りた。

広告

AD
記事
速報