「足がつる球児続出」-夏の甲子園で最高気温37度の酷暑が続く中、熱中症の疑いで足がつる選手が続出。試合中にも足をつって途中交代する球児もいる。上原浩治氏やネット上で反発の声も相次いでいる。クーリングタイムも導入されているが、その直後の6回にも足をつる選手が多い。現役時代のプロ野球OB内藤氏は、クーリングタイムの時間を短くし、着替えの時間を確保するべきと提案している。