澤田愛子さんのツイートによると、TBS報道特集で「処理水」の海洋放出について新たな事実が明らかにされた。ALPS通すとトリチウム以外の放射性物質は除去されると言われていたが、約6割は除去されずに海洋に放出されることが分かった。その中にはストロンチウムも含まれている。政府の発表を鵜呑みにするのは危険であり、第三者検査が必要だと主張している。