4児の母親であるたほさんが、2歳の娘が童話のプリンセスの服装で保育園に行きたいと言い出し、たほさんの説得にもかかわらず要望を叶えることになった。娘さんは保育園の駐車場で我に返り、普段の服装に着替えた。このエピソードに多くの人が共感し、2歳児の頑固さに笑いをこらえるほどだった。外出中にプリンセス姿の子供を見かけたら、親の苦労を思いやりながら笑って見守ってほしいという。