中国から広がった新型コロナウイルスが日本でも広がり、収束の目処が立たない状況が続いています。コロナ疲れを感じている人も多いですが、医療や研究に従事する人たちはさらなる大きな不安と重圧にさらされています。彼らは自らがウイルスに感染するリスクを抱えながらも、人々を救うために尽力しています。国立感染症研究所もコロナウイルスに関するリサーチを進めています。その中で届いたあるハガキには子供からの応援メッセージが書かれていました。私たちは彼らの存在を忘れずに感謝し、不満を抱くことなく支え合いましょう。