今年1月13日、あの日私は松本さんから被害を受けましたと警視庁渋谷所に夫に支えられながら来た1人の女性はそう話しました。愛子さんは「私はあの出来事があってから10年間、松本さんのテレビを一切拒絶して生きてきました。一生この苦しみから逃れられないと思っていました。でも昨年末、文春に掲載されたA子さんやB子さんの告発を見て、声をあげて良いんだと思った。このまま被害を訴えでずに泣き入りすれば、一生公開する今もを苦しむ人がいることを知ってほしいと考えるに至りました」と今回の告発に至った経緯を語りました。
愛子さんを突如襲った事件の発端は2014年に遡ります。複数のリラクゼーションサロンを渡り歩き、アロママッサージの技術を磨いた彼女は当時東京都渋谷区にあるサロンSの人気セラピストとして活躍していました。ここでは性的サービスは一切なく、純粋なリラクゼーションを目的とした個室マッサージ店だそうで、女性客が2割以上を占め、完全予約制でリピーターも多いそうです。ある日、同点にXを名乗る新規客から予約が入り、あこさんは2人の客を迎え入れました。Xの背後にはニット帽姿の節目がちな男性の姿があり、同僚がX、あこさんがニット帽の男性をそれぞれ個室に案内したそうです。
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