日清の商品は沢山食べてきているのに 今まで気が付きませんでした!
これは日清にしてやられましたwww 日清のロゴを逆さまにしてみると・・・
「カップヌードル」などで知られる日清食品グループのロゴマークが、 ネット上で話題になっています。
どんぶりの中に「NISSIN」と書かれたロゴを 上下逆さまにしても「NISSIN」と読むことができる点が 「これはビックリ」と盛り上がっているのです。
日清のロゴって上下逆にしても日清と読めると知った23の春 pic.twitter.com/EsMgMrF5Hi
— ぽこぺん@ギガース使い (@pokopen_) March 16, 2017
本当に目からうろこです!!! めっちゃ見てきたはずなのに、全く知りませんでしたwww
日清食品グループのロゴマークは「リップマーク」と呼ばれています。 ホームページの説明を読むと、3つの意味が込められているそうです。
・「食」を楽しむ人の口元(LIP=リップ) ・「食」を通じて広がっていく笑顔 ・「食」にかかせない器
現在のロゴマークは4代目にあたります。
最初に作られたのは世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」が発売された1958年。 どんぶりをかたどった円の中に、N(日)S(清)S(食品)の3文字と、 2本の箸を配したものでした。
2代目は赤と青の円に「N」を配置したロゴで1971年に発表。 「日清食品」「ヌードル」「ニューインダストリー」の頭文字であるNをモチーフに、 躍動感のあるデザインになっています。
1983年に制定された3代目は現在のロゴに近いもので 赤い半円に「nISSIn」と入っていますが、 「n」が小文字になっている点が異なります。
2004年に「n」が大文字に変更されて「NISSIN」となり、現在の形になりました。
海外での販売を考えて「より文字の識別性を高める」という目的で、 小文字の「n」を大文字に変えたそうですが、 この時から上下逆さまにしても「NISSIN」と読めるようになりました。
引用元:https://kwsklife.com/nissin-rogo/,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]