小学生の息子が夏休みの自由研究で有名な名画を考察し、面白い回答をしたことがInstagramで話題になっている。息子はエドヴァルド・ムンクの『叫び』では忘れ物をしているのかと推測し、レオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』では裏切った人物を考えたようだ。投稿には称賛のコメントが集まっている。