女子フットサル試合で選手が相手選手に対して危険なタックルを仕掛け、相手選手が病院に搬送される事件が発生。試合中に行われたタックルは、相手選手がボールを蹴る瞬間に選手がタックルし、相手選手が大きく吹っ飛び、負傷する様子が撮影される。この行為に対して、批判が相次ぎ、反則行為であることは明らか。また、選手本人も試合後に謝罪したものの、今後どのような処分が下されるか注目されている。