日々、子供達を預かりお世話をしてくれる保育士さんには本当に助かっていますよね。
保育士さんの存在なくしては生活が成り立たないというご家庭もたくさんあるかと思います。
しかし、保育士さんの現場はこんなにも過酷な状態になっていると言います。
とある保育士さんの訴えに注目が集まっています・・・
これが現場のリアルな声なんですね。胸が痛くなります。
命をお預かりしている以上責任のある立場の人々は自分のことは二の次、三の次となって懸命に対応してくれているのでしょう。
そう思うとこの現状は多くの人に知られるべきであり、いち早く改善されるべきですよね。
当事者である保育士さん達だけでなく、国民全員が声をあげていかなければいけませんね。
そして改めて、子供達の保育や育児に関わる方々の存在に感謝の気持ちでいっぱいになりました・・・