店員が困窮している母親のネックレスを買い取りを拒否し、代わりに金を渡した。店員はシリア難民で自分も貧困を経験し、他の人を助けることが幸せだと語る。そのやり取りはSNSで拡散され、店員の身元が確認されるまでに至った。