釈明するほど泥沼に入り込んでおり、騒動が収まる気配はみられません。自民党女性局の松川るい(52)、今井絵理子(39)の両参院議員ら38人が参加した7月下旬の訪仏視察をめぐる“血税観光旅行”と批判が出ている問題がSNS上で炎上し続けています。