昭和時代のユニクロは、手を取り合う変なマークを持っていた。これはダサい人や貧乏人が買い物する場所としてのイメージが強く、ユニクロの服を着ていることを知られることを恥として、店舗の前には襟のネームタグが切り取られたものが大量に落ちていたエピソードもあった。今と比べて全然違う雰囲気で、当時は高級なフリースが安く手に入ることで驚かれた。さらに、ユニクロの前身である「ユニーククロージングウェアハウス」というお店も存在していた。
            
            
        
        
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