この話題では、ある小学生が国語のテストで0点を取ったが、実は解答は100点をあげるべきものだったと話題になっています。問題は次の日付を漢字で書くというものでしたが、生徒は「つぎの」を「次に」という意味で解釈し、次の日を漢字で書いていました。ネット上では、この解答を評価する声が多く上がっています。

一部のコメントでは、問題文自体が悪かったために生徒が0点を取ったと主張しており、生徒には少なくとも丸をもらってほしかったという意見もあります。しかし、この生徒の解釈は一般的ではなく、問題文を理解する能力を評価されるべきだという声もあります。

また、教師がこの解答に対して褒めるべきだったという意見もあります。問題文が少し曖昧だったとしても、生徒が自分の考えを明確に示したことは評価に値するという意見です。

ただし、一部のコメントでは、この解答を天才とまで称えるべきではないという意見もあります。問題文の意図を理解せずに自分の解釈を押し通しただけであり、深読みとは言い難いという指摘があります。

全体的には、生徒の解答に対して様々な意見がありますが、少なくとも生徒が考える力を持っていたことは評価されるべきだという意見が大勢を占めています。