不倫発覚時に謹慎するなど仕事の対応はほぼ済んでいた。不倫で夫婦関係にヒビが入ったというより、壊れかけていた夫婦の延長線上に今回の不倫があったと見るのが自然。もし文春が報じなければ、世間に知られることなくドロ沼化していた可能性もある。「不倫報道されたことで、結果的に深みにハマる前に手を打つことができた」と見る向きもある。
広末は23歳で“授かり婚”した時、後に「仕事を辞めたくて仕方なかった。妊娠は確信犯だった」と明かしている。ダブル不倫発覚→離婚も案外、想定内だったかもしれない。
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